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【ヘレス・デ・ラ・フロンテーラ】シェリー酒の語源はこの街の名前です

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オレンジの木の映える街

オレンジの木の映える街(Jerez de la Frontera)

 今日は、気ままに、アンダルシア州ヘレス・デ・ラ・フロンテーラ(Jerez de la Frontera)にやってきました。真ん中のマドリッドから見ますと、南南西(左斜め下)のイベリア半島の端に位置します。南に50キロほど進めば大西洋。マドリッドから直接行くのは遠いため、セビーリャ(Sevilla)など、アンダルシア州の大きな都市からのアクセスとなります。セビーリャからは列車、バスともに約1時間。カディス(Cádiz)からは列車で約40分、バスで1時間。その他、バスですと、アルヘシラス(Aljeciras)から約2時間、ロンダ(Ronda)から約2時間15分です。

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 街を歩くとすぐにわかりますが、通りには、オレンジの木がたくさん植えられています。わたしがこの街を訪れたのは、3月。街路のオレンジの木には、たくさんの実がなっていました。アンダルシアまできたことを実感させてくれる街です。
 この街は、シェリー酒の産地として知られます。スペイン語で「シェリー酒」のことを「ヘレス(Jerez)」といいます。これは、この街の名前に由来しています。この街に訪れたら、是非、ヘレス(「シェリー酒」)をつくる酒造工場(ボデーガ、Bodega)を見学したいところ。ティオ・ぺぺ(Tío Pepe)の銘柄で有名な、ゴンザレス・アンド・ビアス(González & Byass)や、サンデマン(Sandeman)の工場を見学することができます。「シェリー酒」は、「ソレーラ(Solera)」という独特の方法で醸造します。樽を3段から4段に積み、上の樽には新しい酒、下の樽へ行くほど古い酒というように、新しい酒と古い酒を上から下へブレンドしていきます。また、ワインと違う特徴は、空気に触れさせることによって、表面にフロール(Flor、白いカビ)をつくることです。このフロールがヘレス(「シェリー酒」)に独特の風味を加えます。わたしは、ゴンザレス・アンド・ビアス(González & Byass)の見学ツアーに参加しました。目の前に整然と積まれた樽の多さに圧巻、ガイドのお姉さんのわかりやすいスペイン語での丁寧な解説にもとても満足しました。全体的にとてもおもしろかったです。
 シェリー酒を実際に味わってみたい方は、シェリー酒をまとめた販売ページ を見つけましたので、ご興味があれば、どうぞ!レストランやホテルで飲まれている美味しいワインや洋酒を販売し、ご自宅まで届けてくれるお店、ミリオンセラー の中のシェリー酒の特集ページ です。シェリー酒 以外にも、スペインには美味しいワインがたくさんありますので、ワインがお好きな方は、是非ワインショップの特集ページもご覧ください!
 また、この地方は、馬術の良馬の産地としても知られているそうです。王立アンダルシア馬術学校(Real Escuela Andaluza del Arte Ecuestre)があり、騎手の養成にも力を入れています。この学校では、馬が音楽に合わせて踊るなどのショーが行われます。実際、わたしも、このショーを見たのですが、期待していたよりも、地味なショーだった思い出があります。
 街のホームページがありますので、ご興味があれば、どうぞ!

 最後まで読んでいただいて、有難うございました。

www.andalucia.org

 最後まで読んでいただいて、有難うございました。

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