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【サラゴサ】エブロ川のほとり、ゴヤが青春を過ごした街

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ピラール聖母教会

ピラール聖母教会(Bsílica de Nuestra Señora del Pilar)

 今日は、気ままに、アラゴン州サラゴサ(Zaragoza)にやってきました。真ん中のマドリッドから見ますと、北東(右上)の方向。その延長線上を地中海へ向けて進めばバルセロナです。ちょうどマドリッドバルセロナ(Barcelona) の中間のあたりに位置します。スペイン第5の都市で、マドリッドからは特急で約3時間、バルセロナ からは約4時間です。

 列車でサラゴサに近づいてくると、大分離れたところからでも、街のシンボルである、ピラール聖母教会(Bsílica de Nuestra Señora del Pilar)を確認することができます。この教会、伝説によれば、その昔、キリスト教の布教にあたっていた聖ヤコブのもとにイエス様の母であるマリア様が現れ、信仰の礎となる柱(Pilar)をこの地で渡したのが由来だとか。
 エブロ川のほとりに建っているのですが、ローマ時代に造られた重厚な石橋(Puente de Piedra)を渡って対岸から眺める姿は最高。わたしも何年も前に見た姿が今でも忘れられません。
 市のホームページで、街の様子を見ることができますので、ご興味があれば、どうぞ!

www.turismodearagon.com

 サラゴサでもう一つ忘れられないのが、ゴヤ(Francisco de Goya, 1746-1828)。「裸のマハ」、「ロス・カプリーチョス(気まぐれ)」(版画集)、「黒い絵」など、人間の内面に渦巻く闇の部分を深くえぐり出す作品群を残した、言わずと知れた、天才画家です。ゴヤは、サラゴサから南へ40キロほど下った、フエンデトドス(Fuendetodos)という小さな村に生まれました。画家を志したゴヤ少年は、ここサラゴサに出て、絵の修行に励みます。ピラール聖母教会の丸天井内部に描かれているフレスコ画の一部は、ゴヤが描いたそうです。ゴヤはその後、マドリッドへ行き、主席宮廷画家として大成します。彼の作品は、プラド美術館のホームページで見られます。ご興味があれば、画面上部の検索ボックスに、”Goya”と入力してご検索下さい!

www.museodelprado.es

 最後まで読んでいただいて、有難うございました。

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